メディア掲載履歴 of 寺垣武 Official Website

メディア掲載履歴

オーディオプレーヤーの開発を始めたころより、関連された企業の方々のご支援と、商品自体の度を越した徹底的な作りこみにご評価いただいた結果、多くの新聞社、雑誌社に取材をしていただきました。

商品化していたこともあり、アナログプレーヤーについての取材が中心でしたが、今後はTeragaki-Laboにて商品化された、従来とはまったく方式のスピーカーをご紹介する機会があるかと存じます。

一覧の見方

掲載年度
掲載媒体「タイトル」(出版号/出版日)著者/出版社(出版国)※敬称略

一覧

1939年
■ 読売新聞「先生もアッと驚くエジソン」 (3月2日)読売新聞社▲ ページトップへ
1980年
■ FM fan「アマチュアリズム賛歌」 (第1号)浦野正明/共同通信社▲ ページトップへ
1981年
■ FM fan「長岡鉄男のダイナミックテスト」 (第1号)浦野正明/共同通信社▲ ページトップへ
1982年
■ ラジオ技術「オーディオテクニカAT666の特徴と効果」 (2月号)岩田義彦/ラジオ技術者▲ ページトップへ
1983年
■ ラジオ技術「オーディオフェアレポート」 (1月号)ラジオ技術社
■ ラジオ技術「プレーヤーの原器実現を目指して - オーディオテクニカに聞く」 (4月号)ラジオ技術社
■ ステレオ芸術「アナログでベストを求めるとここまで来るという……」(12月臨時増刊号)ラジオ技術社▲ ページトップへ
1984年
■ ステレオ「アナログレコード再生の極限を探求するスーパーアナログ・プレーヤー」小川洋之/音楽之友社
■ HiVi「オーディオテクニカ プレーヤーシステムT1」(2月号)高津修/ステレオサウンド社
■ 電波科学「オーディオテクニカのスーパーアナログプレーヤ試作機を見る」(2月号)日本放送出版協会▲ ページトップへ
1985年
■ 特選街「過程でプロ化顔負けのにぎりずしが一分間に10個も作れる画期的新兵器」(7月号)谷井澄子/マキノ出版▲ ページトップへ
1987年
■ MAGNETICS「A New Rotary Speed Converter」(4月号)寺垣武・小林/国際磁気学会
■ 毎日新聞「おとこの部屋 究極のレコードプレーヤー完成」(6月29日夕刊)小泉貞彦/毎日新聞社
■ 日刊工業新聞「究極のアナログレコード・プレーヤー」(7月2日)小谷貴俊/日刊工業新聞社
■ 日経メカニカル「寺垣研究所・アナログプレーヤー」(7月2日)長坂邦宏/日本経済新聞社
■ 別冊FM fan「江川三郎オーディオEYE アナログプレーヤー再考」(秋季号55)金田誠/共同通信社
■ 日刊工業新聞「原音を忠実に再現 アナログ型レコードプレーヤー」(10月8日)日刊工業新聞社
■ 日刊工業新聞「結局アナログ」(11月19日~12月14日 /8回連載)寺垣武/日刊工業新聞社
■ 新人物論「世の中に役立つものの研究開発に賭けて(麻生良方氏との対談)」(12月号)リーダーズジャパン▲ ページトップへ
1988年
■ Hifi & Musik「Σ3000 アナログマスター」(1月号)ダグ・クリングステッド(スウェーデンにて出版)
■ 毎日新聞「おとこの部屋」(4月4日夕刊)小泉貞彦/毎日新聞社
■ クォーク「究極のプレーヤー」(5月号)
■ サインドレコパル「音に賭けるーこだわることの深みを知った男たち」(7・8月号)小林洋一/小学館
■ イコン「造られる音(サウンド)・失われる音(トーン)」(11月号)サウンドプロセスデザイン/メディアギルド
■ 週刊朝日「業界が虎視たんたんと狙う LPレコード全廃なんて嘘でショ」(12月16日)水野守/朝日新聞社▲ ページトップへ
1989年
■ ラジオ技術「アナログディスクを徹底再生するための 自作アナログプレーヤの変遷」(1月臨時増刊号)織間勇/ラジオ技術者
■ パワーデザイン「ディジタルを超えるもの」(3月号)早川脩/日刊工業新聞社
■ 毎日新聞「究極の寺垣プレーヤー」(4月13日)毎日新聞社
■ 月刊日本一「日本のNo.1 & 世界一情報」星野蘭太/ナンバーワン社
■ オーディオアクセサリー「アナログを極めるー置き去りにされた音」(夏季号53)寺垣武/音元出版
■ 中日スポーツ「音楽ワールド ー アナログ愛好家に朗報」▲ ページトップへ
1990年
■ 月刊日本一「日本一特別賞 Σ3000」(新年号)ナンバーワン社
■ オーディオアクセサリー「アナログを極める 寺垣プレーヤー Σ3000」(春季号56)寺垣武/音元出版
■ 毎日新聞「レコード、8ミリ文化は不滅?」鈴木義男/毎日新聞社
■ 朝日新聞「アナログレコードにこだわる」(7月5日)岸本孝/朝日新聞社
■ オーディオアクセサリー「アナログを極める」(夏季号57)寺垣武/音元出版
■ トリガー「究極のアナログプレーヤー」(8月号)南谷薫子/日刊工業新聞社
■ サライ「サライ・インフォメーション アナログプレーヤーを極めるとこうなる」(8月16日号)篠原弥生/小学館
■ ラジオ技術「究極のアナログプレーヤーとの出会い」(10月号)三浦軍司/ラジオ技術社
■ ロフト「デジタル番号の世の中だからこそ」(10月号)会津玲子/ロフトマガジン
■ 週刊宝石「アナログは不滅です」(10月4日号)かまち純/光文社
■ オーディオアクセサリー「アナログを極める」(秋季号58)寺垣武/音元出版▲ ページトップへ
1991年
■ トリガー「最新技術100選 - 45究極のアナログプレーヤー」(7月号別冊)日刊工業新聞社
■ オーディオアクセサリー「今、アナログオーディオはどうなっているのか?」(夏季号61)小林洋一/音元出版
■ 週刊朝日「テクノウォッチング 私LPの味方です」(9月20日号)森谷正規/朝日新聞社
■ 科学朝日「独創技術者たちの苦闘11 アナログプレーヤーΣ3000」(11月号)森谷正規/朝日新聞社
■ ラジオ技術「究極のアナログプレーヤをめざして Σ3000の考え方とその構造」(11月号)寺垣武/ラジオ技術社▲ ページトップへ
1992年
■ ジャパンアベニュー「本物の音(文科系テクノロジー1)」(1月号)森谷正規/ダイヤモンド社
■ JAS Journal「こだわりのオーディオ<プレーヤー編>」(2月号)寺垣武/日本オーディオ協会
■ ラジオ技術「技術者は語る - 意外性と合理性のかたまりのプレーヤ」(5月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る - 無意識の完全主義者」(6月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「レコードは本来傷まない」(10月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ 朝日新聞「原音を拾うプレーヤー」(10月4日)朝日新聞社
■ 週刊ダイヤモンド「<技術対談>もう一遍アナログに返ってみると いいところがいっぱいある」(11月号)森谷正規/ダイヤモンド社
■ ラジオ技術「技術者は語る - オーディオは認識の問題」(11月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る - 発想の転換は既成の知識を捨てるころから」(12月号)藤沼朝保/ラジオ技術社▲ ページトップへ
1993年
■ ラジオ技術「技術者は語る - 7号機まではハイテクの極致」(1月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る - 新しいアイディアでスピーカーにも挑戦」(2月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る - カートリッジにも疑問」(3月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る」(4月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る」(5月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る - 必要なのは認識からの出発」(6月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ ラジオ技術「技術者は語る」(7月号)藤沼朝保/ラジオ技術社
■ 自由時間「手にしてみたい作家ものの逸品」(7月1日)マガジンハウス
■ 実業の日本「どっこい生きてるアナログサウンド」(9月号)葦田万/実業之日本社
■ クルー「INTERVIEW KEY PERSON CD時代に究極のアナログプレーヤーを開発」伊藤保志/北海道アルバイト情報社▲ ページトップへ
1994年
■ 毎日新聞「経済短信 Σ5000」(長野版2月17日)毎日新聞社
■ 信濃毎日「エプソンのアナログプレーヤー 『主軸傾斜』で生きる音」(3月2日)信濃毎日新聞社
■ 日経フォーラム会報「疑ってみよう技術の常識」日本経済新聞社
■ 週刊ダイヤモンド「最新ハイテク事情 究極のアナログプレーヤー」(3月12日号)坂本伸之/ダイヤモンド社
■ 毎日新聞「レコードの良さを正確に引き出したら…320万円プレーヤーになりました」(3月25日夕刊)
速報先見経済「再認識されるアナログの重要性」(4月11日号)森谷正規
■ オーディオアクセサリー「アナログニュース 超弩級ADプレーヤー 今春テイクオフ!」(春季号72)音元出版
■ 日経産業新聞「ローテク見直せばデジタルも超える 技術の常識疑う姿勢を」(5月27日)日本経済新聞社
■ 週刊ダイヤモンド「ビジネス掲示板 高音質アナログレコードプレーヤー」(6月11日号)ダイヤモンド社
■ サウンドステージ「アナログ頌歌 音の波形をそのまま再現 -」(CDジャーナル増刊夏季号)寺垣武/サウンドステージ
■ オーディオアクセサリー「アナログ世界 達人登場 寺垣武の巻/Σ5000を聴く」(夏季号73)小林洋一・貝山知宏/音元出版
■ サウンドトップス「究極の『アナログ』研究 ユーザー訪問記 平田健司氏」(夏季号)日野忠海
■ 自由時間「CDを聴くとストレスがたまるの?」(7月7日号)大橋力/マガジンハウス
■ ツールエンジニア「今月のゲスト 本質を見きわめ、認識から出発する」(8月1日号)寺垣武
■ デニム「Σ5000紹介」(8月号)
■ トリガー「独創のトップランナー59」(9月号)小林紀興/日刊工業新聞社
■ オーディオ&レコード「寺垣研究所訪問記」(9月10日)(韓国)
■ オーディオアクセサリー「達人登場 松下秀雄」(秋季号74)音元出版
■ アドバンス「ハイテクばかりが技術じゃない ものづくり最前線を歩く」(特別号)井上俊彦
■ 月刊オーディオ「寺垣研究所紹介」(11・12月号)(韓国)▲ ページトップへ
1995年
■ ステレオサウン「セイコーエプソンΣ5000」(春季号114)柳沢/ステレオサウンド
■ ユポ(王子油化社誌)「デザインスコープ」(春季号25)王子油化
■ 月刊オーディオ「音を出す機械のふしぎ」(4月号)(韓国)
■ AVビレッジ「究極の寺垣プレーヤーΣ5000と」(6月号)鈴木信行/AVビレッジ
■ 無線と実験「HiFi追求リスニングルームの夢No.364」(7月号)松下秀雄/誠文堂新光社
■ ダカーポ「レコードは20世紀の文化遺産。この芸術を簡単には捨てられない」(8月2日号)寺垣武/マガジンハウス
■ 商工にっぽん「現代職人伝説誕生⑥」(9月号)商工にっぽん
■ 月刊オーディオ「Σ2000紹介」(10月号)(韓国)
■ 日経メカニカル「Σ5000紹介」(10月2日号)日本経済新聞社
■ オーディオアクセサリー「アナログの世界 SEIKO EPSON Σ5000Ⅱ」(冬季号79)福田雅光/音元出版▲ ページトップへ
1996年
■ ステレオ「Σ2000紹介」(2月号別冊)福田雅光/音楽之友社
■ レコード芸術「ディスクの情報をすべて出し切り,外からの情報(ノイズ)はシャットアウト」(5月号)貝山知弘/音楽之友社
■ 読売新聞「新刊ひろい読み アナログを蘇らせた男」(5月13日)読売新聞社
■ オーディオアミーゴ「アナログプレーヤーと寺垣さん」(6月号)鈴木信行/復刊第1号
■ 嫌われる理工学のたのしさ「アナログオーディオの追求」(7月10日号)寺垣武/プレジデント社
■ 無線と実験「MJ Zoomup セイコーエプソンΣ2000」(11月号)柴崎功/誠文堂新光社
■ REVUE DU SON「インタビュー・紹介記事」(11月号)ジャン平賀/(フランス)▲ ページトップへ
1997年
■ Jang「Jang PEOPLE 技術者は情緒的なことを言ってちゃダメなんですよ。」(2月号)森美紀子/横浜中華街マガジン
■ REVUE DU SON「オーディオルームとスピーカー紹介」(4月号)ジャン平賀/フランス
■ テクノビーイング「エンジニアの素敵な老後 夢を持って生きると行くことのすばらしさ。」(10月臨時増刊号)植村恒有/リクルート▲ ページトップへ
1998年
■ REVUE DU SON「スピーカー紹介記事」(1月号)ジャン平賀/(フランス)
■ アクシス「テクノロジーの進化と人間」(1・2月号)久保田晃弘/アクシスパブリッシング
■ アクシス「オピニオン この情報化社会の情報を遮断して、既存のものに囚われない。そして原点に帰り、根本の解決を目指す」(3・4月号)深川千夏子/アクシスパブリッシング
■ 実業の日本「アナログ技術者の遺言① 技術は人に向き合っていなければならない」(4月号)吉村克巳/実業之日本社
■ Hifi & Musik「アナログルネッサンスマスター」(8月号)ダグ・クリングステッド/(スウェーデン)
■ Hifi & Musik「寺垣ラウドスピーカー」(10月号)ダグ・クリングステッド/(スウェーデン)
■ 男の隠れ家「自分で作る音楽空間の愉しみ方 究極のプレーヤー」(12月号)笠谷寿弘/造形社▲ ページトップへ
1999年
■ FOR「原音再生を追求したレコードプレーヤー」(10月号)(財)西原育英文化事業団▲ ページトップへ
2000年
■ 海外投資ガイド「アングル『認識』からの出発」(3月号)寺垣武/中小企業総合事業団
■ マネジメントレビュー(富士通社内誌)「この道一筋」(4月号)岡田章一/富士通
■ 音楽倶楽部「究極のアナログプレーヤーを訪ねる」(6月号)佐藤久美/ヤマハミュージックメディア
■ オーディオアクセサリー「EPSON Σ2000/アナログの達人登場 松下秀雄さん(一部)」(特別増刊7月号)井上千岳・小林洋一/音元出版
■ しんにってつ(新日鉄社内誌)「トークスクエア 人間を幸せにするための技術を考え続けています。」(10月号)四阿佳昭/新日鉄▲ ページトップへ
2001年
■ 今月の焦点「究極のアナログ再生を目指して20年''市井の発明家''の反骨」(12月号)サンドゥー・アダルシュ/三和総研▲ ページトップへ
2002年
■ ステレオサウンド「レコード演奏家訪問 松下秀雄氏(一部)」(春季号142)ステレオサウンド
■ コンセンサス「常に原点を忘れず、正しい認識から出発せよ」(5-6月号)吉村克巳/NECソリューションズ▲ ページトップへ
2003年
■ JMAマネジメントレビュー「『知恵と発想』世代からのメッセージ① 愚かな競争だけの社会」(2月号)吉村克巳
■ JMAM人材教育「フリーエンジニアとして生きる 素直に目的に向かえば技術も人の心も見えてくる」(3月号)吉村克巳
■ 週刊朝日「ゼロから始めた男達 究極のレコードプレーヤーを開発し、世の中の常識に反旗を翻し続ける」(7月18日)吉村克巳/朝日新聞社
■ サンデー毎日「人間劣等116 今もって自分がなんだかわかりませんね(笑)」(9月8日号)六笠由香子/毎日新聞社▲ ページトップへ
2005年
■ 毎日新聞(関西版)「ぼくの時間割」4月1日~4月30日文:岸川悦子/絵:狩野富貴子/毎日新聞社
2006年
■ ラジオ技術「雄大かつ繊細な音に関心 寺垣スピーカーは従来の理論でどう説明するのか」(6月号)古本哲男/アイエー出版
■ 至知「私の座右銘 原点に返れ、自然に学べ」(9月号)至知出版社
■ PROSOUND「松本美音・寺垣武ジョイント・コンサート『歌の原点』 波動スピーカーとの共演」▲ ページトップへ
2007年
■ 日本経済新聞「芸文余話:83歳のオーディオ技師」(8月11日夕刊)池田卓夫/日本経済新聞社
2008年
■ PEN「『とことん考える癖をつけなさい』書評」(6月1日号)土田貴宏/阪急コミュニケーションズ
■ オーディオ・ベーシック「Sound People:音の概念を覆す、ベテラン技術者のライフワーク」(夏季号47)長濱貞治/共同通信社
■ 毎日が発見「人生悠々 オーディオ製品も食まわりの道具も、発明の基本はとことん考えること」寺垣武/角川SSコミュニケーションズ
■ レッスンの友(12月号)レッスンの友社▲ ページトップへ